(背景写真は、大阪府建築部建築指導課パンフレットから引用)

●1995.1.17 午前5時45分に直下型地震(断層のズレによる地震)

阪神淡路大震災が発生しました。

6,434人の尊い命が亡くなりました。

近畿地方には、下記の図の如く11箇所もの活断層があります。

●地震調査研究本部が公表しました資料によりますと、

近畿地方
●今後30年以内に発生する地震の確率は、南海地震50%

東南海地震60%程度と予測されています。


平成17年度1月委員会発表資料より


●各活断層の分布とその位置、地震が発生した場合、
断層別に想定した被害もご覧下さい。


●下記地図の番号をクリック下さい。


1994.5.15現在

●備えあれば憂いなし。我が家の地震対策を一度ご検討下さい。


maru
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2008.2.26修正